もう幾つ寝るとお正月、、、、お正月と言えば?やっぱり「おせち」ですよね!お重に詰められた色とりどりのお節料理は目にも鮮やかで、日本人にとって、お正月を晴れ晴れと迎えるには欠かせないですね。
そんな、日本人なら大好きなはずの「おせち」ですが、意外や意外、その語源については、ちゃんと知っている人も少ないのでは?「おせち」の「せち(節)」とは季節の変わり目の事で、季節の変わり目になる日の事を「節日-せつにち」と言います。
平安時代、朝廷ではこの節日にお祝いの催し「節会」が行われていました。
節会で作られる供物を「節供-せちく」と言い、やがて節供の事を「おせち」と言うようになりました。
「おせち」ってもともとはお正月料理を指す言葉じゃなかったんです!ちょっと意外な事実なのではないでしょうか、、、。
ちなみに節日は現在「節句」と言われ、今でも5節句は残っています。
1月7日は「人日(七草)」、3月3日は「上巳(ひな祭り)」、5月5日は「端午(菖蒲)」、7月7日は「七夕」、9月9日は「重陽(菊)」。
今でも節句の日は特別な日として、お祝いが行われていますね。
「おせち」の語源と、節句について、頭の片隅にでも於いておいてくださいね!