扇子を夏の暑い日に女性があおいでいる光景をたまに見かけます。
和服に合わせるものと決めつける必要はありません。
洋服でも十分見た目はおかしくはありません。
また、同じく男性でも扇子を持っている人もたまに見かけます。
たとえば、定食屋でのサラリーマンなど、意外なところでも目にすることがあります。
さて、扇子には、見たとおり多くの竹や木の骨が使われています。
これらの骨に和紙を貼ることで、折りたたんだり開いたりできる仕組みを作っています。
骨の一端を一つに固定することで、閉じたり開いたりができるので、使わないときは、1本の棒のようにたためるので持ち運びにもとても便利です。
一家に一つや二つは扇子を置いてあるご家庭もあるのではと思います。
扇は、あおぐことで風をおこすので、暑い日には何かと重宝します。
そのため、うちわと同じく日本では、扇を持ち歩いたり、家の中でも使っている人も多くいます。
使い方も簡単です。
親指を使って、たたんだ一方の木の部分を持ってずらせばいいだけなので、瞬時にして扇を開くことができます。
こうした日本古来のものが、今でも息づいているのは、とても趣があり風流を感じます。
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